プロペシアを飲み続けるとニキビができるというウワサ
プロペシアを飲み始めてしばらく経過するとニキビができるという話がある。プロペシアは元々前立腺癌の治療薬として一般的であった。用量は違うものの、癌に対抗する薬ということを考えても若干の副作用は仕方ないと言ったところであろうか。
男性型脱毛症、いわゆるAGAの発生は男性ホルモンの中に含まれる物質が影響している。この物質はAGAに限らずニキビの発生などにも影響している物質である。プロペシアはこの物質の発生を抑える効果がある。つまり男性ホルモンの増加を抑える薬品なのである。結果として男性ホルモンが関係している症状については何らかの副作用が出てくる可能性があると言うことになる。しかし、この副作用は飲み始めのしばらくの期間に限られることが多い。プロペシアを服用することで体内の環境に変化が生じたり、ホルモンのバランスが変わったたりしたことで副作用が感じられると言うことであろう。
実際にプロペシアの副作用でニキビができたという例も無いわけではないが、ほとんどが服用を始めて半年以内には収まり、その中の大半は三ヶ月程度で治まっている場合が多い。プロペシアの副作用でニキビができるというのは噂ではなく実際にそのような結果になっている人も存在はするが、それは薬の性質上ありえることであり、継続するもしくは服用の期間中継続するものではないといったことになるであろう。
実際にニキビができてもその期間は長くて半年程度。ニキビができるということはプロペシアが効果を発揮することの出来る、プロペシアで体質に変化が生じる体であると言うことである。その影響が半年以内で収まるのであればそれを耐えることで毛髪が増える。ニキビのつらさより毛髪が増えることの喜びのほうが大きいのではないだろうか。
