プロペシア 副作用

プロペシアの副作用はあるの?

プロペシアは男性型脱毛症を改善する医薬品ですが、ある程度の副作用があります。

何かしらの病気や症状に効く薬は大なり小なり副作用を伴うことは避けられませんが、プロペシアの副作用は重篤なものではないようです。

端的な副作用の症状としては、睾丸の痛み、発疹やかゆみ、頭痛や腹痛、肝機能の低下や動悸、じんましんなどがあげられます。

しかし、このような症状が出た時には服用を中止すれば症状は回復します。

この他に、プロペシアを服用している男性全般に見られる顕著な副作用に男性機能の低下があります。
つまり、性欲の減退、勃起不全、精子の減少などの副作用が見られます。

性欲の減退

特に目立つのは性欲の減退で、プロペシア服用者の2パーセント程度の人が体感していますが、特に重症というほどのことではないようです。 プロペシアは性欲をと密接な関係にあるテストステロンという物質に直接作用するものではないですから、性欲の減退は理論上では起こらないとされています。

次に、頭痛や腹痛、下痢や胃部不快感などの副作用ですが、この副作用は殆ど起こらないようです。 ただし、要注意なのは、極めて稀にですが肝機能障害が起こり得ることです。

そのため、肝機能が低下した人のプロペシアの服用は医療機関では禁止の方向に向いているようです。

さらにプロペシアはあくまでも成人男性専用の治療薬であり、女性や未成年者の服用は禁じられています。